鬱病と解雇

鬱病と解雇

鬱病の症状が出てしまって、仕事をすることが出来なくなってしまった場合には、鬱病の症状を理由に、解雇になるのではないかと不安な日々を送っている人も多いと思います。

実際、鬱病で何か月も休んでいれば会社から、解雇される可能性も高いといわれていますが、鬱病だけの理由で解雇するというのは解雇権の濫用に当たりますので、会社側としてもなかなか難しいところです。

結局のところは他の理由をあれこれとつけたうえで、解雇するというケースが多いようです。

もしも鬱病で長期にわたって休養になるというようなケースの場合には、一度医師の診断書を提出して、きちんと手続きを取ったうえで、三か月ごとに更新をするなり現状の報告をきちんと会社側にも説明する必要があります。

そうしなければ、会社側からしてみれば、今どんな症状でどうなっているのかということがわかりませんから、これから先の対処の仕方もわかりません。

不当解雇にしないにしても、いつまでも鬱病で休業している人がいる場合には、会社にとっても迷惑がかかってしまいますから、その点については、しっかりと対処法を考えて、会社に迷惑がかからないことを前提に休職をすることをお勧めします。

きちんと対処法を取っているのにもかかわらず不当に解雇されるという場合には、訴えることもできますが、鬱病の治療とそして不当解雇が同時に重なればさらにひどい症状が出ることもありますから、その場合は注意しましょう。

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