新型鬱病

新型鬱病

新型鬱病という鬱病があるのをご存知でしょうか?新型鬱病は、どういった鬱の種類なのかと言えば、従来の鬱病とは若干違っています。

現在鬱病の治療が出来る医院やクリニックでは、新型鬱病患者が予約を入れているために、新規の患者は予約が取れないケースも増えているのが現状だといわれています。

新型鬱病とは、仕事中だけは鬱状態になってしまって、一歩会社の外に出れば、元気になるという鬱の種類で、今若い世代でストレスを感じやすい世代に多く見られる鬱の種類といわれています。

今までの鬱病というのは、責任感が強くて几帳面でまじめな人というのが発症しやすく、気分が落ち込んだり、自責の念にさいなまれたり、ひどい場合には自殺してしまうというケースなどもあるといわれています。

しかし新型鬱病の場合には仕事という限定された場所だけで鬱になることが多く、一歩会社から外に出たい、家に帰ってからは、特に鬱病の症状もなく、普段通りの自分で過ごすことが出来るという、従来の鬱病とは違った特徴があります。

自責の念なども特にありませんが、逆に自分の周りの人や、社会に対して批判的な態度をとるようになってしまったりすることもあるようです。

新型鬱病で仕事に行くことが出来なくなって休職や退職になった場合でも、会社や職場の仲間に迷惑をかけるという意識もなく、平然と休みを取れるというのが精神的な違いではないでしょうか。

今20代から30代の若い世代に、新型鬱病の症状が悪化しています。

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