サーモンで鬱病治療

サーモンで鬱病治療

日本を始め近代社会での働き盛りの人(特に男性)の自殺が深刻な問題になっていますが、この自殺に大きく関わっているのが鬱病だと言われています。

鬱病の研究が日本よりも進んでいるアメリカでは最近の研究で、魚に含まれる成分がそう病鬱病の改善に効果があることが分かってきたんだそうです。

これはサーモンなどの魚に含まれるオメガ3脂肪酸といわれる栄養素の効果で、オメガ3脂肪酸を摂取した鬱病患者はそう鬱病の症状が緩和する期間が長くなるのだそうです。

オメガ3脂肪酸は人間の体内で作り出すことができない栄養素なので、食品から摂取することが必要です。

日本でもこのオメガ3脂肪酸が変化したDHAやEPAといった成分の健康への有効性は知られていますが、このオメガ3脂肪酸はサーモンなどの魚のほか緑黄色野菜や海藻などに多く含まれているので、これらの食品を食べることで鬱病の改善にもつながるということです。

また軽い鬱病を治療するのにハーブが効果的です。

アメリカで行われている研究で明らかになったことで、セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)という種類のハーブに含まれるハイペリシンという成分を使用することで鬱病にかかっている人の5~8割の人の鬱病の症状が改善されたという結果が出たそうです。

ただし既に薬物治療を行っている場合には、ハーブの成分と科学的に反応するおそれがあるので医師と相談の上で行う必要があります。

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