季節性鬱病の原因と改善

季節性鬱病とは、ある一定の季節だけ鬱病の症状が現れるのですがその時期が過ぎると症状が治まる鬱病の一種で、冬季に発症するケースが多いことから冬季鬱病と呼ばれることのある鬱病です。

季節性鬱病は気温が下がっていくことや日照時間が短くなっていくにしたがって症状が出てくることが多いことから、日照時間が関係していると考えれらています。

季節性鬱病にかかる人の割合は日照時間の短い北の地方のほうが多いといいます。

このようなことから季節性鬱病の治療には、光による治療(光療法)が効果的だと考えられています。

実際の季節性鬱病の治療には「高照度光療法」という治療法があり、この治療法は1日に15分から2時間程度2,200ルクスから3,500ルクスの強い明るさの蛍光灯の光を浴びるというものです。

この光療法によって鬱病の人の心身の調子を整えることができるそうで、抗うつ薬による薬物療法と共に行なうことで季節性鬱病を改善していくのが効果的だということです。

このように鬱病の治療や研究は進歩しており症状に適した治療法を選択していくのですが、鬱病が病気という認識が広く理解されていないために実際には鬱病の治療を受けていない人が全体の半数にのぼるとも言われています。

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